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サイン本を本棚に飾る
2008年12月09日 火曜日
「本は使うもの」という言い方がある。
きれいに保管したりせず、傍線を引いたり、書き込みをしたりすることを、奨励する言い方だ。
同じ発想で、サイン本も「使うもの」と考えていいのではないか。
佐々木は著者サイン会に並ぶ習慣はないので、サイン本はほとんど持っていない。
ただ数少ないサイン本のうち、高岡英夫先生と石原明さんからサインをいただいた本は、サインをいただいたページが見えるように折り曲げて、自宅の本棚の上段に飾っている。
自分の日々の成長エネルギーの糧にするためだ。
サイン本を「使って」いるのだ。
下がその写真。

上が高岡英夫先生のサイン本(『丹田・肚・スタマック』)、下が石原明さんのサイン本(『「成功曲線」を描こう。
』)。
高岡英夫先生は、佐々木が入門して身体意識(体性感覚的意識)のトレーニングや武術の指導を受けている方。
サインは、3年前に『丹田・肚・スタマック』が出たとき神田の三省堂書店で行われたサイン会でいただいた。
高岡先生は一人一人の顔を見ながらサインの雰囲気を変えられていて、佐々木のときは「君はバサーッ系でいこう」とおっしゃって、上の写真のようにサインされた。「一刀両断」という言葉が似つかわしいキャラクターとして認めていただいたように感じられて、とても嬉しかった。
石原明さんは、経営コンサルタントで日本経営教育研究所の代表をされている方。
キーワードマーケティング研究所の滝井秀典さんが昨年秋に開催された起業法セミナーで、ゲスト講演をされたのが石原明さんだった。たいへん励みになる内容の講演で、サインはそのときにいただいた。
サインをいただくとき、佐々木が「業務マニュアルを作る仕事をしています」と申し上げると、石原さんは「それは面白いですねー!」とたいへん興味を示されたうえに、「機会があれば私のところでもお世話させてくださいね」とまでおっしゃってくださった。
実は佐々木はそのころまだ実務翻訳の下請けをやっていて、業務マニュアル製作については、まだやっとホームページを作ったばかりで、お客様を一人もとれていなかった。
だからとても石原さんのお世話になるようなレベルではなかったのだが、いつかはそういうレベルになりたいという思いを強くさせられた。
『「成功曲線」を描こう。』という本の内容自体も、とても力づけられるものだった。
だから石原さんのサインが見えるようにこの本を飾ってときとき眺めると、ものすごくエネルギーをもらえるのだ。
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