ビー・ドキュメント代表 佐々木 一郎の公開日記

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「身体意識を鍛える-下丹田」の講座に行ってきた

2008年12月28日 日曜日

昨日は運動科学総合研究所の講座「身体意識を鍛える-下丹田」に行ってきた。

講師はNido先生。午後3時半から夜8時までの3時間半。

難しい呼吸法を、ときに二人一組で補助し合ったりもして体をゆるめつつ、深いところまで行うことができた。

講座の終わりごろには、通常「臍下丹田」という言葉からイメージされるような重苦しさが皆無でありながら、それでいて何事もに動じずにいられそうな、奥深いゆとりのある精神状態を得ることができた。

下腹部に限らず、体の内側がこれまでになくゆるんで意識が活性化したおかげで、センターも感じやすくなった。

主観的な視点が高くなり、あたかも東京タワーの展望台から地上を見下ろしているかのような気分で周囲を見回すことができた。

高岡英夫先生の著書(『仕事力が倍増する“ゆる体操”超基本9メソッド』など)でもしばしば紹介されている「坐骨モゾモゾ座り」を、Nido先生はピアノ椅子の座面が割れるほど繰り返したとか。

トレーニングを始めたころはそんなに大それた望みは持っていなかったが、トレーニングを続けていたらこんなところまでこれた、人間の体ってほんとうに面白いと思う、という意味のことをおっしゃっていたのが印象的。

(先月Nido先生=花柳寿惠小英さんの舞踏を見に行ったときの感想はこちらに書いた)

簡単なトレーニングを毎日続けることの重要性も、強調されていた。

上達するためには、
●講師の話をよく聴いて理解する
●講師が実演している姿をよく見る
●自分の体をよく感じる
の三つのどれが欠けてもいけない、とも。

 

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