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「身体意識を鍛える-中丹田」の講座に行ってきた
2008年12月29日 月曜日
一昨日に続き、昨日もNido先生ご指導の運動科学総合研究所の講座「身体意識を鍛える」に出席。
今回は「中丹田」。
高岡英夫先生の『上丹田・中丹田・下丹田―自分の中の天才を呼びさます』では、中丹田は「熱性の気を集めて保存する」もので、中丹田ができると「やる気、情熱、闘争心、人を集めるパワー、自負心」といったものが高まると説明されている。
だから講座に出るまでは、何か胸の中に熱いものがみなぎったような、いわゆる「情熱的な」状態になることをイメージしていた。
しかし実際にNido先生のリードで呼吸法をやり、ゆる体操をやり、調整をやり、サモンをやり、と重ねていってできあがった状態は、意外にも「胸の中に熱いものがみなぎる」というのからはまったくかけ離れた状態だった。
行動するエネルギーや人を引き付けるエネルギーが、自分の中に圧倒的に存在している感覚がある‥‥にもかかわらず、そこに「みなぎる」と形容されるような熱さや、重さや、圧迫感はまったくない‥‥むしろ、涼しく軽やかで透明感がある。
そういう、講座に出るまでは、ちょっと想像もしていなかったような精神状態・身体状態だった。
センターを同時に高めながらのトレーニングだったことが、このような状態を可能にしているのだろう。
前日の下丹田の講座でもセンターが強化された感覚があったが、このときは、体の内部の感覚が活性化されたことで、センターのストラクチャーを意識しやすくなった感覚だった。
これに対して今回の中丹田の講座では、天から良質の涼しさをもらえるような、センターのクオリティ面が強化された感覚だった。
中丹田ができれば、クライアントの業務マニュアルでも、弊事務所のホームページでも、もっと人を動かすような、人の心に訴えるような文章が書けるのではないか。そう考えて佐々木はこの講座に出たのだが、その狙いは達成されそうだ。
中丹田のトレーニングを正しく重ねれば、もっと人を動かす力がありながら、押しつけがましさや暑苦しさのない文章が書けるようになる実感がある。
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