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未来の希望の真髄は人が学ぶこと
2009年01月03日 土曜日
佐々木がこれまで聴いた中で最も感動的な歌は、ルイ・アームストロングが歌う「この素晴らしき世界」("What a Wonderful World"、ジョージ・ダグラス作曲、ジョージ・デヴィッド・ワイス作詞)だ。
サッチモ(ルイ・アームストロング)のボーカルもいいし、メロディもいいのだが、なんといっても歌詞が素晴らしい。
人生における幸福は、この歌の詞に言い尽くされているのではないかとさえ、佐々木は思う。
特に、最後の四番の歌詞がいい。
I hear babies cry, I watch them grow
They'll learn much more than I'll ever know
And I think to myself, what a wonderful world
Yes, I think to myself, what a wonderful world
「この世界の素晴らしさ」を歌い上げていった最後のクライマックスが「より素晴らしい未来」で飾られ、その真髄として、「人々がより努力なく生きられること」でもなく、「人々がより多く消費を楽しむこと」でもなく、「人々がより愛し合うこと」ですらなく、「人々がより多く学ぶこと」が歌われていることに、深く、深く、深く、心を揺さぶられる。
以下は佐々木の拙い訳。
赤ん坊たちの泣き声が聞こえてくるよ
みんな一日一日と大きくなっていくね
この子たちは僕が一生かかって知ることができるより
もっとたくさんのことを学んでいくんだろうな
ああ世界はなんて素晴らしいんだろう
ほんとに世界はなんて素晴らしいんだろう
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