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坐骨がいい感じになってきた
2009年01月19日 月曜日
昨年末に運動科学総合研究所の「下丹田」、「中丹田」の講座に出て以来、呼吸法を朝のルーティーンに入れている。
当然、呼吸法をやる準備として、ゆる体操の一つである「坐骨モゾモゾ座り」をやる。
そのおかげで最近、坐骨をかなり気持ちよく使えるようになってきた。
というか、今までいかに坐骨(を含む骨盤全体、ということは要は体全体)を不合理に使っていたかが、わからされてきた。
『高岡英夫のゆるウォーク』という本に、「上半身を支える正しいライン」というのが紹介されている。
《(「かかとクルクル体操」の特筆すべき効果の一つは)脚の中に、股関節から脛骨の真下までつながる1本の線が感じられるようになることである。
股関節から脛骨の真下につながる1本の線とは何か。これが上半身の体重を支える正しいラインである。立っているとき、このラインで支えられるようになると、他の部位から自然にムダな力が抜け、ストンと立てるようになる。》
たしかに、「股関節から脛骨の真下までつながる1本の線」で上半身の体重を支えられると、体から余計な力が抜ける。
逆にこの線で体重を支えられないと、特に脚や腰の外側に無駄な力が入って、自然にガニ股になる。
「股関節から脛骨の真下までつながる1本の線」で上半身を支えて立とうとすれば、必然的に、適切な足幅(右足と左足の間隔)が決まってくる。
「坐骨モゾモゾ座り」をここ半月ほど毎朝やってわかったのは、座るときにも「上半身を支える正しいライン」があって、この正しいラインで体重を支えながら座ろうとすれば、必然的に「適切な坐骨幅」(左右の坐骨同士の間隔)が決まってくるということだった。
佐々木はこれまで、骨盤自体がいわばガニ股になっていた。
坐骨の状態が特にいいときは、立っているときにも、左右の坐骨を真下にしたラインが腰の中に通る感覚がある。
そういうときは、左右の腸骨がそれぞれ独立して垂れ下がっている感じが少しする。
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