« みかん山 | トップページ | 喫論・禁論・分論 »
ときほぐれるように、ときほぐれるように
2009年03月21日 土曜日
高岡英夫先生が開発された「ゆる体操」(『仕事力が倍増する“ゆる体操”超基本9メソッド』等を参照)を、佐々木はここ10年以上、習慣的に行っている。
きちんと数えたことはないが、「ゆる体操」に含まれる体操の数は、名前が付いているものだけでも、軽く100を越えるのではないか。
またそれぞれの体操に、やり方やメッセージやポイントが膨大に含まれている。
自分の状態や進歩に合わせて、そのときどきで、ハマる体操やポイントも変わっていく。
最近ハマっているのは、「寝ゆる黄金の3点セット」の一つ「腰モゾモゾ体操」をやるときの、「ときほぐれるように、ときほぐれるように」というメッセージ。
基本的にはこの体操、「モゾモゾ、モゾモゾ」とつぶやきながら行う。
この「モゾモゾ」というのも、たいへん優れたメッセージだ。
「モゾモゾ」の「モ」で体が柔らかくなり、「ゾ」でコリや疲れがこそぎ落とされるような感覚がある。
ただ佐々木の場合、「モゾモゾ」だけだと、どうも仙骨周りの拘束がなかなか解体されず、やっていてだんだんイライラしてきてしまう。
そこで「ときほぐれるように、ときほぐれるように」というメッセージをつぶやくと、仙骨周りの拘束が中から解体され始める感覚がある。
「モゾモゾ」は拘束の外側からのアプローチ、「ときほぐれるように」は拘束の内側からのアプローチという感じが、佐々木にはする。
特に「ときほぐれるように」の「と」の音には中心にダイレクトに到達する力を感じるし、「き」の音には全体を切り裂くような力を感じる。
« みかん山 | トップページ | 喫論・禁論・分論 »
2011 SASAKI Ichiro. No Right Reserved.

