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不惑わくわく
2009年03月24日 火曜日
「不惑」と呼ばれる年齢もあと2年。
「迷いがない」ということは、「心が定まっている」ということだろう。
それは大切なことだ。
組織活動の実行段階では、リーダーの心が定まっているかどうかが、活動の成否を分ける。
一方で、「定まっている心」は、ともすれば「自分が変化するのを拒む心」にもつながる。
物ごとの考え方ややり方で、他人と衝突したとき、気がつくと、「相手が変化すべき理由」、「自分は変化する必要がない理由」ばかりを考えている。
個人としての成長が、鈍化し始めている証拠ではないか、と気づいて慄然とする。
「心が定まる」ことを是としつつも、「定まった心」の是非を客観的にチェックし続けることを心がけたい。
これは、人とのコミュニケーションのためにも必要なことだ。
まったく心が定まっていない人。
完全に心が定まってしまった人。
どちらの人とも、生産的で幸福なコミュニケーションはできない。
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