記憶を消す方法
2009年04月06日 月曜日
過ぎたことを、いつまで悔やんでいても仕方がない。
可能かつ必要な反省が済んだら、自分が犯した過ちのことは、もう忘れたほうがいい。
ではどうやって?
記憶というのは、消そうとして消えるものでもない。
ただ、記憶それ自体を消すことは難しくても、記憶の意味を消すことは、ある程度までは可能なのではないか。
たとえば
「私は悪いことをしました」
という文字列を
「ま私はをいたこし悪とし」
という風に並べ替えてしまえば、 文字自体は消えなくても、文字列が持っていた意味は消え失せる。
記憶の一片一片を、文に含まれる文字一つ一つにたとえてみれば、記憶の意味を消す方法も見えてくる。
記憶の一片一片をコンテキストから切断して、順序や位置づけを目茶苦茶にしてしまうのだ。
ゆる体操で自分の体のパーツ同士をゆるめることに習熟すると、自分の記憶のパーツ同士もゆるめやすくなる。
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