ビー・ドキュメント代表 佐々木 一郎の公開日記

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手術後23日目

2009年05月08日 金曜日

家族がくも膜下出血で倒れて、手術から23日目。

寝たまま。左手が熱く、右手が少し冷たい。

病院の医療ソーシャルワーカーの方と、一回目の面談。

以下の説明を受ける。

●これから転院先のリハビリ病院を探し、2~3週間以内の転院を目指す。

●リハビリ病院への転院を急ぐのは、法律で、リハビリ病院に入院できるのは病気になって2カ月以内と決められているから。

●リハビリ病院で3カ月から4カ月のリハビリを行い、それでも介助が必要な状況が変わらなかった場合は、長期療養病院に転院するか、自宅で介護するか、どちらかになる。

●リハビリ病院と長期療養病院には下記の違いがある。

 【リハビリ】
 リハビリ病院:集中的に行う
 長期療養病院:それほど力を入れない

 【受入条件】
 リハビリ病院:病気になって2カ月以内の人だけ
 長期療養病院:上記の条件はなし

 【可能な入院期間】
 リハビリ病院:3~4カ月に限定
 長期療養病院:通常は半年~1年まで。期限を切らないところもある

 【数】
 リハビリ病院:少ない
 長期療養病院:多い(近所にもある)

●相模原市周辺のリハビリ病院の数は下記(東京23区内を除く)。

 町田市:3
 八王子市:4
 多摩市:1
 相模原市:3
 横浜市:12
 川崎市:3
 秦野市:1
 厚木市:2
 大和市:1
 藤沢市:2
 茅ヶ崎市:1
 山梨県笛吹市:1

●本人は現在、口からの食事ができず、鼻から入れた管で食事をさせている状況。

●上記の状況では、受け入れてもらえないリハビリ病院がある。

●上記の状況での受け入れ実績があるリハビリ病院の数は下記。

 町田市:1
 多摩市:1
 相模原市:1
 横浜市:1
 川崎市:1
 秦野市:1
 山梨県笛吹市:1

●リハビリ病院によっては、医療費や病衣・オムツ代以外に、1日3,000円~4,000円の部屋代が必要になるところがある。

●この部屋代が必要ないリハビリ病院に限ると、選択肢が下記に絞られる。

 多摩市:1
 相模原市:1
 横浜市:1
 山梨県笛吹市:1

●リハビリ病院への転院までの流れは、次のようになる。

 主治医に紹介状を書いてもらう。
   ↓
 紹介状が出来次第、候補となるリハビリ病院に、医療ソーシャルワーカーの方が連絡する。
   ↓   
 向こうの病院で判定会議が行われる。
   ↓
 受け入れられることが決まったら、医療ソーシャルワーカーの方から佐々木に連絡がある。
   ↓
 佐々木が受け入れリハビリ病院に見学に行く。
   ↓
 佐々木がO.K.であれば、転院となる。

●転院まで2~3週間掛かる見込み。

●いずれにしても介護保険の申請が必要なので、今のうちから佐々木が市役所または地域包括支援センターに申請に行く。

●申請には介護保険の保険証と印鑑が必要。

●介護保険の申請書には主治医の名前を書く欄があるので、現在の主治医の名前を書く。

●申請してから介護保険を利用できるまでには、1カ月ほどかかる。入院しているうちから担当者と打ち合わせた上で、退院後の介護体制が整えられる。

●リハビリを数か月行って、まだ後遺症が残っていた場合は、身体障害者手帳の申請をする。一般には、病気になって半年ぐらい経ってから申請する。リハビリ病院の退院目前ぐらいのタイミング。

●申請先は市役所の身体障害者福祉課。

●身体障害者手帳が交付されると、級の重さによって、公共料金や税金が安くなる。在宅介護者への手当ても出る。

●医療ソーシャルワーカーの方には、一回目の面談以降はいつでも相談可。

 

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